とてもつらい国外逃亡日記

ポケモンダブルバトルのメモ

VGC2022日記

INC Feb〜JCSの振り返り日記

 

 

 

INC Feb 


使用 オーガザシアン

 

オーガ@神秘の雫 控えめHCベース

潮根源雷守

ザシアン陽気AS

巨獣じゃれ聖剣守

トルネ@万能傘 穏やかHD

暴風凍える風挑発追い風

ライチュウ@タスキ陽気HbS

猫ほっぺエレキネット手助け

モロバレル@バコウ 穏やかHbD

ギガドレ怒りの粉胞子守

メタモン@スカーフ

変身

 

強化アイテム持ちダイマックスオーガが壊れていると多田ユウヤ選手に教えてもらいPTごと提供してもらった。

初手ダイマックス系統の構築なので扱えるなと考えていたが、上手く使うことが出来なかった。

ザシアンというポケモンの扱いが下手だと感じたことと朝8時から次の日の朝5時まで働いている環境でも予選に臨もうとしたことは収穫だった。

 

 

成績

最高レート1740

残業125時間 

 

1800行けなかったやつお前だけWとytさんに煽られた

 

 

INC March


イベルオーガツルギランド@2

( これ https://t.co/b2IUkxezvX の草案)

 

直前まで使用する構築が定まらず、惰性で参加。小野さんが擦っていたイベルオーガを借り、ザシアン重すぎだろ‥と感じて原案のサンダー→ランドにして触ってみたが全然ダメ。

4試合やってほぼ全部ゴリランダーとレジエレキに破壊されてやめた。

 

 

小野さんは同じ構築で1830くらいまで行っていたので立ち回りを見たところ、ゴリランダーの前でもメガネカイオーガで潮吹きを選んでいて横転していた。

 

 

成績 最高1530

 

残業70時間

 

INC april


イベオーガヌケニンライチュウサンダーツルギ(メンツの完成)

 

ytさんに見捨てられたため小野さんとひたすらおもちゃイベオーガを擦り続けた

3月の段階では初手ゴリラなどにツッパリ潮吹き打つやばPTだったが、ヌケニンを組み込んだことで交代から再展開したりそもそも選出されなかったりと色々人間性のある構築になった。

1800までは試合数が少しある状態で行けたが、終盤に増えたイベルタルへの解答を考えておらずしばかれ続けて終焉。

しかしながらずっと見せポケだったライチュウが実はイベルエレキに強いのでは…?と気づき、メンツが確定する

 

小野さんは静電気光の粉ライチュウを使用 

小野 最高1830

僕  最高1820

残業70時間

 

JCS予選

背水の陣となった最終予選

このルールでは練度が特にものを言うと思っていたので、自信のあるイベオーガで行くことを決意。

毎日初手イベオーガからの分岐を勉強した。

特にあまり自信のなかったイベルエレキに対してのライチュウプランの勉強を重ねた。

不利マッチのトルネ入りオーガザシアンなどに対しては最後まで回答が見つからなかったが、おそらくライチュウで猫フェイントじゃんけんをするしか勝ち筋がないと切った。

 

ボーダーチャレへの4試合が不利マッチであるパルバド×2 トルネオーガザシアン ロンゲイベルで本当に泣いていたが全部択に勝って抜けた。

最終レート着地後、上がっていくボーダーを見ながらゲロ吐きそうになりながら過ごしていた。徹夜の後終電までの残業が本当にキツすぎて無理だった。2度とやりたくない。

 

1770 予選抜け🎉

残業90時間

 

早い段階でザシアンというトップメタが向いていないことを感じ、イベオーガという自分に向いている構築と出会えてそれをずっと触り続けたから抜けれたと思う。時間の無い中で色々触っても練度が足りないと思うし。

 

WCSまでに自分に合った新しい構築を見つけたいです。

 

おわり